沖縄本島最北端の辺戸岬近くにある「茅打ちバンタ」は高さが約80mもある断崖で足がすくむほどの高さがある。
「茅打ちバンタ」の名の由来は、束ねた茅を崖から投げ込むと、風に打たれてバラバラになることからこの名がついたそうで、バンタとは沖縄の言葉で崖。
この下に国道58号線の「宜名真(ぎなま)トンネル」が通っているので、上の旧道沿いにあるので訪れる人も全くいなく、駐車場には車が一台も停まっていませんでした。




3年前の夏に家族で2泊した民宿「やんばるくいな荘」、道の駅「ゆいゆい国頭」の近くにあります。
ここのおかみさんに良くしてもらいました。
ちょっと寄ってみたが、この時見かけなかったので写真だけ撮らさせてもらいました。


より大きな地図で 辺戸岬 を表示
「茅打ちバンタ」の名の由来は、束ねた茅を崖から投げ込むと、風に打たれてバラバラになることからこの名がついたそうで、バンタとは沖縄の言葉で崖。
この下に国道58号線の「宜名真(ぎなま)トンネル」が通っているので、上の旧道沿いにあるので訪れる人も全くいなく、駐車場には車が一台も停まっていませんでした。




3年前の夏に家族で2泊した民宿「やんばるくいな荘」、道の駅「ゆいゆい国頭」の近くにあります。
ここのおかみさんに良くしてもらいました。
ちょっと寄ってみたが、この時見かけなかったので写真だけ撮らさせてもらいました。


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Category: 2011 沖縄の旅
Published on: Tue, 14 2012 21:13