「新原ビーチ」は、南部では一番有名なビーチですが「グラスボート」とかありますが、観光地化されていますので、少し離れた場所から特徴の岩を眺めながら、駐車場も観光バス、タクシーが多く入れませんでした。


「新原ビーチ」から海岸沿いで繋がっていますが、「百名ビーチ」。
畑の真ん中に駐車場があり、「有料」の看板が立っていたが夏場だけのようで、車を停めてビーチに出るとここは「カイトボード」が盛んなビーチで、いくつかのカイトが舞っていました。



「百名ビーチ」の反対側の山沿いにある「受水走水(うきんじゅそうじゅ)」。
沖縄の稲作の発祥地。
湧き水が出る所で、左側の泉が受水、右側の泉が走水という。



上の道路に繋がる遊歩道があり、植物が生い茂っていてチョットしたジャングルになっています。


上からは遥か「久高島」が。



「新原ビーチ」から海岸沿いで繋がっていますが、「百名ビーチ」。
畑の真ん中に駐車場があり、「有料」の看板が立っていたが夏場だけのようで、車を停めてビーチに出るとここは「カイトボード」が盛んなビーチで、いくつかのカイトが舞っていました。



「百名ビーチ」の反対側の山沿いにある「受水走水(うきんじゅそうじゅ)」。
沖縄の稲作の発祥地。
湧き水が出る所で、左側の泉が受水、右側の泉が走水という。



上の道路に繋がる遊歩道があり、植物が生い茂っていてチョットしたジャングルになっています。


上からは遥か「久高島」が。

Category: 2011 沖縄の旅
Published on: Sun, 22 2012 20:36