昨日に続き読書のネタですが・・・。
本を読みながらi-pod(i-phoneでない)で1970年から80年、多少60年、90年代のロック、ポップミュージックを聴きながら(音楽はランの時も聴いて走ってます)過ごせば、日々の通勤時間が全く苦になりません。
いつもあっという間で、もう少し時間があってもいいと思っているので電車の遅延、立ち往生(湘南新宿ライン、埼京線)が多いのでこれも我慢できます。
この本も最近まで本屋の最前列にあり、今でもベスト10には入っているようです。
結構早めに読めた一冊です。

以下は時代を感じさせますが。

この作品も戦後の混乱期からが舞台で、「誘拐」をされた主人公から見たストーリー。

これは全くのノンフィクションの記録を書いた作品。
実際にあった、今話題の「東電」に勤めていたエリートOLの殺人事件で、逮捕されたネパール人が晴れて無実で釈放されるまでを書いた作品。
今だに犯人は分らなく、今一つ大きな影が動いていたのではと匂わせるようなストーリーでした。

電車の中だけでは、本の続きがどうしても読みたい時はたまに駅にあるコーヒーショップにて暫し時間を費やして帰ります。
「スターバックス」、「ドトール」、「ベックス」より「エクセルシオールカフェ」の方が落ち着いて、椅子、テーブル、照明も読書に適していてお気に入り。
ついこんなのを夕食前に食べてしまいます。

本を読みながらi-pod(i-phoneでない)で1970年から80年、多少60年、90年代のロック、ポップミュージックを聴きながら(音楽はランの時も聴いて走ってます)過ごせば、日々の通勤時間が全く苦になりません。
いつもあっという間で、もう少し時間があってもいいと思っているので電車の遅延、立ち往生(湘南新宿ライン、埼京線)が多いのでこれも我慢できます。
この本も最近まで本屋の最前列にあり、今でもベスト10には入っているようです。
結構早めに読めた一冊です。

以下は時代を感じさせますが。

この作品も戦後の混乱期からが舞台で、「誘拐」をされた主人公から見たストーリー。

これは全くのノンフィクションの記録を書いた作品。
実際にあった、今話題の「東電」に勤めていたエリートOLの殺人事件で、逮捕されたネパール人が晴れて無実で釈放されるまでを書いた作品。
今だに犯人は分らなく、今一つ大きな影が動いていたのではと匂わせるようなストーリーでした。

電車の中だけでは、本の続きがどうしても読みたい時はたまに駅にあるコーヒーショップにて暫し時間を費やして帰ります。
「スターバックス」、「ドトール」、「ベックス」より「エクセルシオールカフェ」の方が落ち着いて、椅子、テーブル、照明も読書に適していてお気に入り。
ついこんなのを夕食前に食べてしまいます。

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Category: 読書
Published on: Wed, 30 2011 20:48
>かおりん☆★さん
それでコメントがam3時だったのか~。
「九月が・・・」は、誘拐かものストーリーから
で引き込まれました。
ゆっくりと本でも読む時間が欲しいですね~。