「ロード走った後は、膝から下の脹脛の筋肉痛になるんですが、トレイルランは、腰から太股の外側の筋肉痛に悩まされるんですよ~」
なんて山を上り下りする際の、後のランナーの方と話ながら昨日はレースをこなしていましたが、正に本日はその通りの状態になっています。
最近脹脛の筋肉痛に関しては、会社のデスクに座って足首を伸ばしながら、むしろ快感になってますが。
腰から腿のは、椅子から立ち上がる際に多少キツさを感じます。
今回、昨日書いたように受付がスタート10分前で、最後尾のスタート。
トレランの特徴で、道は狭くとても当然人を掻き分けて進む事も出来ず、山道は1人ずつの縦列進行、下りは2日前の雨でぬかるんでいるので、滑る滑るの状態でしたので最後のゴールまで後ろの方でした。
そんな事で、知り会いのランナー、面識のある方何人かいらっしゃったのですが、すでに先にスタートしており、ゴール後もすでに着換えて帰えられた様でどなたにもお会い出来ませんでした。
又、DNSしたのかと思っていた方もいたようです。
でも後の方だったので、それなりに周りの全く初めての方と結構話をしながら、和気あいあいとトレイルする事が出来ました。
特にトレイルなので、上り、下りは必ず前後の方と話をしながら・・・。
「子の権現」から「ゴール」までは、お名前を聞き忘れたのですが練馬に住んでいらっしゃる方と、色々なレースの事とか、走り方の事とかで話題が尽きなくとうとう最後までず~っと並走しながら、話っぱなしで一緒にゴール。
今回コースの半分以上は話しながら進んでいましたので、それも初めて会った方と・・・。
こんなレースは初めての体験です。
「小高山」山頂からの眺め。


階段状になっているのですが、この枕木の上が結構滑るのです。


「伊豆ヶ岳山頂」のエイド。
急な崖を登り切った場所ですが、こんあ場所にエイドを設置してくれてます。


今度は急な下り、ロープを伝ってでないと降りられない場所も。


「古御岳」、「高畑山」を下りきった「天目指峠」の第三エイド。
ここのエイドにもきれいな女性スタッフが・・・。(これもスポーツエイド・ジャパンの特徴です。)
ついでに一言二言、話をするのも楽しみのひとつです。

最後の登り。


「子の権現」最後の第四エイド。
ここにはアンパン、クリームパンその他バナナ、グレープフルーツ用意してありました。

「子の権現」の前に立つ「仁王像」2体。

「子の権現」からの眺めも最高にいいです。

ここからはひたすらアスファルト道の下り坂、「チャレンジグリーンライン」の最後7kmを彷彿させる下り。

最後はほとんど話しに夢中で画像一枚もありません。
後から来るランナーほとんどいないと思ったら、パラパラと結構まだいらっしゃいました。

「スポーツエイド・ジャパン」の名物、今回はかやく御飯の上に黄粉、味噌汁。
特にレース終了後は旨い。

一応記録ですが、すぐに記録証発行してくれたので、
17km 3時間12分14秒でした。
先程昨年の記録確認しましたら2時間57分47秒だったので、この調子だったので相当遅いと思ったらそんなでもありませんでした。
*山の画像は汗でカメラのレンズが曇ってしまい、多少加工しましたがやっぱり写りが悪いとそれ以上はダメでした。
なんて山を上り下りする際の、後のランナーの方と話ながら昨日はレースをこなしていましたが、正に本日はその通りの状態になっています。
最近脹脛の筋肉痛に関しては、会社のデスクに座って足首を伸ばしながら、むしろ快感になってますが。
腰から腿のは、椅子から立ち上がる際に多少キツさを感じます。
今回、昨日書いたように受付がスタート10分前で、最後尾のスタート。
トレランの特徴で、道は狭くとても当然人を掻き分けて進む事も出来ず、山道は1人ずつの縦列進行、下りは2日前の雨でぬかるんでいるので、滑る滑るの状態でしたので最後のゴールまで後ろの方でした。
そんな事で、知り会いのランナー、面識のある方何人かいらっしゃったのですが、すでに先にスタートしており、ゴール後もすでに着換えて帰えられた様でどなたにもお会い出来ませんでした。
又、DNSしたのかと思っていた方もいたようです。
でも後の方だったので、それなりに周りの全く初めての方と結構話をしながら、和気あいあいとトレイルする事が出来ました。
特にトレイルなので、上り、下りは必ず前後の方と話をしながら・・・。
「子の権現」から「ゴール」までは、お名前を聞き忘れたのですが練馬に住んでいらっしゃる方と、色々なレースの事とか、走り方の事とかで話題が尽きなくとうとう最後までず~っと並走しながら、話っぱなしで一緒にゴール。
今回コースの半分以上は話しながら進んでいましたので、それも初めて会った方と・・・。
こんなレースは初めての体験です。
「小高山」山頂からの眺め。


階段状になっているのですが、この枕木の上が結構滑るのです。


「伊豆ヶ岳山頂」のエイド。
急な崖を登り切った場所ですが、こんあ場所にエイドを設置してくれてます。


今度は急な下り、ロープを伝ってでないと降りられない場所も。


「古御岳」、「高畑山」を下りきった「天目指峠」の第三エイド。
ここのエイドにもきれいな女性スタッフが・・・。(これもスポーツエイド・ジャパンの特徴です。)
ついでに一言二言、話をするのも楽しみのひとつです。

最後の登り。


「子の権現」最後の第四エイド。
ここにはアンパン、クリームパンその他バナナ、グレープフルーツ用意してありました。

「子の権現」の前に立つ「仁王像」2体。

「子の権現」からの眺めも最高にいいです。

ここからはひたすらアスファルト道の下り坂、「チャレンジグリーンライン」の最後7kmを彷彿させる下り。

最後はほとんど話しに夢中で画像一枚もありません。
後から来るランナーほとんどいないと思ったら、パラパラと結構まだいらっしゃいました。

「スポーツエイド・ジャパン」の名物、今回はかやく御飯の上に黄粉、味噌汁。
特にレース終了後は旨い。

一応記録ですが、すぐに記録証発行してくれたので、
17km 3時間12分14秒でした。
先程昨年の記録確認しましたら2時間57分47秒だったので、この調子だったので相当遅いと思ったらそんなでもありませんでした。
*山の画像は汗でカメラのレンズが曇ってしまい、多少加工しましたがやっぱり写りが悪いとそれ以上はダメでした。
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Category: 奥武蔵「伊豆ヶ岳を越える道」トレイルラン
Published on: Mon, 14 2011 20:49