「小田代原」(小田代湖)は本来湿原を1周する木道があるのですが、1部が水に浸っているようで通行止め。


再度登り道を登ってから迂回コース。

この湿原すべての場所から「男体山」のどっしりとした勇姿を見る事が出来ます。


「貴婦人」をアップで、さすがに近くまでは行けないので望遠で。

「男体山」見る角度によって様々な姿が。


途中の散策道でこんな木を発見。

「湯滝」方面に少し向かい、手前の「泉門池」まで。

ここのベンチテーブルで、途中のコンビニで買った「おにぎり」、「サンドイッチ」にて遅めの昼食。

奥日光の湿原は「ラムサール条約」に登録されています。

途中の道もぬかるんでいる場所がいくつか。
こうゆう時にトレランシューズが役に立ちます。

「戦場ヶ原」の真中の遊歩道を「赤沼駐車場」に戻ります。


途中「青木橋」を渡り。

こんな感じの木道が整備されていて、平坦なので楽です。

但し、向かいからのハイカーが結構きてすれ違うので走るなんてとんでもない、ここはゆっくりと歩くのがマナーです。






もうすぐ「赤沼駐車場」の少し手前の、「男体山」が一望出来る場所でなにやらTVの中継をしている光景にでくわしました。
自然をテーマにしたローカル番組と言う感じ。

「千手ヶ浜」まではバス、それから「西ノ湖」、「小田代原」、「戦場ヶ原」約16kmのコースでしたが、ほぼ早歩きで少し走りも入れましたが、こうゆうコースは歩いてこそ価値があり、ハイカーとか多く細い道もあるので、そこを走るのはマナー違反な感じです。

数日経っていますが、太股の外側の付け根が今も筋肉痛です。
それに山の早歩きは、ウルトラの練習になると思うのでこれからも続けていきます


再度登り道を登ってから迂回コース。

この湿原すべての場所から「男体山」のどっしりとした勇姿を見る事が出来ます。


「貴婦人」をアップで、さすがに近くまでは行けないので望遠で。

「男体山」見る角度によって様々な姿が。


途中の散策道でこんな木を発見。

「湯滝」方面に少し向かい、手前の「泉門池」まで。

ここのベンチテーブルで、途中のコンビニで買った「おにぎり」、「サンドイッチ」にて遅めの昼食。

奥日光の湿原は「ラムサール条約」に登録されています。

途中の道もぬかるんでいる場所がいくつか。
こうゆう時にトレランシューズが役に立ちます。

「戦場ヶ原」の真中の遊歩道を「赤沼駐車場」に戻ります。


途中「青木橋」を渡り。

こんな感じの木道が整備されていて、平坦なので楽です。

但し、向かいからのハイカーが結構きてすれ違うので走るなんてとんでもない、ここはゆっくりと歩くのがマナーです。






もうすぐ「赤沼駐車場」の少し手前の、「男体山」が一望出来る場所でなにやらTVの中継をしている光景にでくわしました。
自然をテーマにしたローカル番組と言う感じ。

「千手ヶ浜」まではバス、それから「西ノ湖」、「小田代原」、「戦場ヶ原」約16kmのコースでしたが、ほぼ早歩きで少し走りも入れましたが、こうゆうコースは歩いてこそ価値があり、ハイカーとか多く細い道もあるので、そこを走るのはマナー違反な感じです。

数日経っていますが、太股の外側の付け根が今も筋肉痛です。
それに山の早歩きは、ウルトラの練習になると思うのでこれからも続けていきます

Category: 旅ラン,旅ウォーク
Published on: Mon, 31 2011 21:16
>みえちんさん
「西ノ湖」から「小田代原」まで上る時に、道を見失ってあせった~。
でも山は「ウルトラ」の鍛錬にいいっすね・・・。