「父の日」と言っても自分に対してでなく、毎年自分にとっての親父、子供達にとってはお爺ちゃんの日ということに我家ではなっています。
両親の家も近くなので、2人を誘って6人で蕎麦屋さんへ。
年をとると蕎麦とかが一番いいとの事。
蕎麦屋と言っても最近はこうゆう雰囲気がいいお店があるんですよ。
店の名前は「おんちょう」、さいたま市埼京線「日進駅」のすぐそば。


店の周りには木々が生い茂っており、雰囲気があるお店です。

こんな彫刻が庭に。

料理は蕎麦のセットメニュー。
まずは前菜のお豆腐の小鉢が2つ。

メインのお蕎麦に天麩羅、さらに特製ふりかけをかけたご飯も。

最後は蕎麦のアイスクリームにコーヒー又は抹茶。
この蕎麦の実がかかったアイスクリーム、あんまり甘くなくさっぱりとしています。
これで1人2千円ちょっと。

父親は今年で81歳、リタイアしてこれからという時に脳梗塞を煩い、かなりリハビリをして元気になりましたが、今だ左半身が不自由で左腕が麻痺して、歩くのにも時間がかかります。
その面倒をず~っとみてきたお袋と共に、長生きしてほしいものです。
両親の家も近くなので、2人を誘って6人で蕎麦屋さんへ。
年をとると蕎麦とかが一番いいとの事。
蕎麦屋と言っても最近はこうゆう雰囲気がいいお店があるんですよ。
店の名前は「おんちょう」、さいたま市埼京線「日進駅」のすぐそば。


店の周りには木々が生い茂っており、雰囲気があるお店です。

こんな彫刻が庭に。

料理は蕎麦のセットメニュー。
まずは前菜のお豆腐の小鉢が2つ。

メインのお蕎麦に天麩羅、さらに特製ふりかけをかけたご飯も。

最後は蕎麦のアイスクリームにコーヒー又は抹茶。
この蕎麦の実がかかったアイスクリーム、あんまり甘くなくさっぱりとしています。
これで1人2千円ちょっと。

父親は今年で81歳、リタイアしてこれからという時に脳梗塞を煩い、かなりリハビリをして元気になりましたが、今だ左半身が不自由で左腕が麻痺して、歩くのにも時間がかかります。
その面倒をず~っとみてきたお袋と共に、長生きしてほしいものです。
Category: ファミリー
Published on: Sun, 19 2011 21:18