青梅マラソン30kmのレースに、エントリー参加しました。
30KMレースは初めてで、いったいどの程度で走れるかが未知数
です。
スタートも11:50と他の大会と比べると遅め、おまけに気温が高く、
寒さ対策をしてきたのが全く当てが外れてしまいました。
行きは、武蔵野線、中央線の立川経由で青梅線の河辺(かわべ
でなくかべです)の駅に10:00過ぎに降りると、すごい人人です。
ホームから人が溢れるという表現がぴったりなほどで、改札口
に行く階段が登れない状況。
やっとの思いで、改札、駅の広場に出て受付会場の河辺小学校
を目指します。
43回という伝統のある大会で、人気があるのも肯けます。
子供の頃から青梅マラソンの名前には、記憶があるほど有名で
最近まで、新宿から青梅まで青梅街道をひたすら走るコースと
思っていました。
そんな大会に自分が参加するという興奮感が高まります。
東京マラソンよりも価値があるのでは・・・
事前に送られてきたハガキは何とK000と3桁の番号です。
30KMのエントリーは1万5000人と聞いていたので、そんな若い
番号は超ラッキーと思いましたが、やはりというかアルファベット
別の番号です。
ただの番号だけの桁数が少ないのは、招待選手で最初はそこ
の受付に間違って行ってしまいました。
Category: 青梅マラソン
Published on: Sun, 15 2009 20:43