49.6km地点 (B&G海洋センター)
ここのエイドで預けていた着替えの袋を受け取りますが、あえて着替えをせずバックパックに入っているいらないものを入れて、再度預けました。
すでにここに着いたのが13時過ぎ、半分の8時間が経っていたのでのんびりしてる場合ではない。
予定では12時までに着いて、30分ぐらい休んでから後半に臨む予定だったが、エイドでおにぎりの半分と、麦茶、レモンジュース(これが旨くその後も結構飲んだ)を頂き、直ぐに出発。
ただ結構多くの方がのんびりとしていたので、すでにリタイアを決めた方が多かったようです。
この手前まで一緒に走っていた方もすでにリタイアを決めていて、路線バスの時刻をさかんに気にされてました。


50km地点 ここが正式な中間地点。

この辺りの「瀬戸口町」は、このしまなみ海道のルートでも一番大きな街。
「平山郁夫美術館」、「耕三寺」とかの観光スポットもあります。
今度ぜったいにゆっくりと島に宿泊して訪れたい場所。


こんな商店街まである。

この辺からゼッケンを付けたまま自転車に乗っている方を見かけます。
この後も結構な数の方を見かけましたが、すでにリタイアしている方がレンタルサイクルを借りて今治を目指しています。
この手前にレンタルサイクルをしている施設を見かけました。
前に書いた様に、このレースは途中関門とか一切ありません。
完走を目指し方には良いのですが、途中何らかのアアクシデントがあったり、もう走れないという方にとっては逆に酷です。
路線バスもあるが、そんなに本数が多くないのでそれであれば自転車でという方が多いのでは、ちゃんと乗り捨ても出来るようです。
但し今治の返却所からゴールまでは自分の足を使わなくてはならないようです。
自転車で50kmともなれば、これも結構きつそうです。
右の方でなく、左のカッパを着た方です。

ここからは海岸沿いに整備されたロードを行きますが、50kmを過ぎると気分的に楽になり復活してきたような、これがランナーズハイか。
特に海岸沿いのロードとかは気持ちがいいので、ここで前半の分を取り返すつもりで。

こうゆうウッドデッキ状のロードもあります。

55km地点。


55.2km地点(サンセットビーチ)

ここのエイドの名物は「レモンそうめん」、ほのかなレモンの味が。


「垂水港」を過ぎると「多田羅大橋」が見えてきます。

この間の区間がいちばん長いので、予めの案内のエイドステーションにない特別エイド。
通称「おばさんエイド」と言っておられました。
水以外にも、皮を剥いてくれた「ハッサク」が用意されており助かります。
前だけAKBスタイルの方も、この方はもう何回も参加されているようで、絶対に制限時間内にゴールすると言って、この後カッ飛んで行きました。

「多田羅大橋」(1480m)


橋の途中にこんな看板が二ヶ所、もちろん手をたたいてみました。


この女性ランナーの方、足許は「ファイブフィンガー」これをきっかけに話をしながら並走。
何と今回のレースで知り会いの方が、裸足で100km走っているとの事。
このコース途中ダートもあって、フルマラソンぐらいの距離を裸足で走るランナーは知っているが、100kmを裸足で走るとは。
どなたかのブログに紹介されてました。
80km過ぎまで追い抜かれたり、追い抜いたりしてたが膝がきつくなったと言ってたので、ちゃんとゴールされたかが心配でした。

ここでやっと「広島県」と分かれて「愛媛県」に。

「大三島」上陸。

さらに続きます・・・・・・。
ここのエイドで預けていた着替えの袋を受け取りますが、あえて着替えをせずバックパックに入っているいらないものを入れて、再度預けました。
すでにここに着いたのが13時過ぎ、半分の8時間が経っていたのでのんびりしてる場合ではない。
予定では12時までに着いて、30分ぐらい休んでから後半に臨む予定だったが、エイドでおにぎりの半分と、麦茶、レモンジュース(これが旨くその後も結構飲んだ)を頂き、直ぐに出発。
ただ結構多くの方がのんびりとしていたので、すでにリタイアを決めた方が多かったようです。
この手前まで一緒に走っていた方もすでにリタイアを決めていて、路線バスの時刻をさかんに気にされてました。


50km地点 ここが正式な中間地点。

この辺りの「瀬戸口町」は、このしまなみ海道のルートでも一番大きな街。
「平山郁夫美術館」、「耕三寺」とかの観光スポットもあります。
今度ぜったいにゆっくりと島に宿泊して訪れたい場所。


こんな商店街まである。

この辺からゼッケンを付けたまま自転車に乗っている方を見かけます。
この後も結構な数の方を見かけましたが、すでにリタイアしている方がレンタルサイクルを借りて今治を目指しています。
この手前にレンタルサイクルをしている施設を見かけました。
前に書いた様に、このレースは途中関門とか一切ありません。
完走を目指し方には良いのですが、途中何らかのアアクシデントがあったり、もう走れないという方にとっては逆に酷です。
路線バスもあるが、そんなに本数が多くないのでそれであれば自転車でという方が多いのでは、ちゃんと乗り捨ても出来るようです。
但し今治の返却所からゴールまでは自分の足を使わなくてはならないようです。
自転車で50kmともなれば、これも結構きつそうです。
右の方でなく、左のカッパを着た方です。

ここからは海岸沿いに整備されたロードを行きますが、50kmを過ぎると気分的に楽になり復活してきたような、これがランナーズハイか。
特に海岸沿いのロードとかは気持ちがいいので、ここで前半の分を取り返すつもりで。

こうゆうウッドデッキ状のロードもあります。

55km地点。


55.2km地点(サンセットビーチ)

ここのエイドの名物は「レモンそうめん」、ほのかなレモンの味が。


「垂水港」を過ぎると「多田羅大橋」が見えてきます。

この間の区間がいちばん長いので、予めの案内のエイドステーションにない特別エイド。
通称「おばさんエイド」と言っておられました。
水以外にも、皮を剥いてくれた「ハッサク」が用意されており助かります。
前だけAKBスタイルの方も、この方はもう何回も参加されているようで、絶対に制限時間内にゴールすると言って、この後カッ飛んで行きました。

「多田羅大橋」(1480m)


橋の途中にこんな看板が二ヶ所、もちろん手をたたいてみました。


この女性ランナーの方、足許は「ファイブフィンガー」これをきっかけに話をしながら並走。
何と今回のレースで知り会いの方が、裸足で100km走っているとの事。
このコース途中ダートもあって、フルマラソンぐらいの距離を裸足で走るランナーは知っているが、100kmを裸足で走るとは。
どなたかのブログに紹介されてました。
80km過ぎまで追い抜かれたり、追い抜いたりしてたが膝がきつくなったと言ってたので、ちゃんとゴールされたかが心配でした。

ここでやっと「広島県」と分かれて「愛媛県」に。

「大三島」上陸。

さらに続きます・・・・・・。
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Category: しまなみ海道ウルトラ遠足
Published on: Sat, 08 2013 18:23