カンボジアで見かけた子供達の屈託のない無邪気な笑顔、素顔、寝顔等々。。。
カンボジアの話題一旦終了しますが、最後に今回カンボジア シェムリアップ、プノンペンの各所で会った子供達の画像で締めたいと。。。 どこの子供達も屈託のない表情で、カメラを向けると誰も嫌な顔せず、微笑んでくれ、しっかりとポーズを取ってくれる子も。 カンボジアの子供達 今の時代に生まれた子供は、こんな感じで誰も幸せそうに見えるが、...
「シェムリアップ国際空港」~ローカル空港をあとに首都「プノンペン国際空港」へ。。。
シェムリアップから首都のプノンペンに移動する手段は国道6号線を行くバス、トンレサップ湖を縦断する船等の方法がありますが 最終的に飛行機を選択しました。 空港へは市内からトゥクトゥクを使って約7km,20分。 シェムリアツプ国際空港~プノンペン国際空港へ 2日間郊外の遺跡を廻ってもらったトゥクトゥクのドライバーが、午後の指定...
「メコン アンコール パレス ホテル(Mekong Angkor Palace Hotel)」~シェムリアツプの中心で1泊3千円以下の4ツ星ホテル!!
シェムリアップで最後に3泊したホテルですが、ロケーションも良く中心にあり、ナイトマーケット、パブストリートまで歩いてすぐの場所にある4ツ星ホテルでここも1泊朝食付きで3千円を切った料金で宿泊出来ました。 部屋も充分なスペースがあり、プールも広い、朝食はバッフェで種類も豊富。 シェムリアツプ~「メコン アンコール パレス ホテル(Mekong Angkor Palace Hotel)」  ...
「ザ カシュナッツ ヴィラ(The CashewNut Villa)」~シェムリアップで宿泊した2千円で朝食付きのブティクハウス!!
シェムリアップで2泊した2件目のホテルの紹介です。 最初に2泊したホテルからは少し離れた、どちらかと言えば街はずれのこじんまりとしたブティックハウスホテル。 シェムリアツプ~ 「ザ カシュナッツ ヴィラ(The CashewNut Villa) 」 自分が宿泊した時はヴィラとなっていたが、グーグルマップで場所を確認したらゲストハウスになっ...
シェムリアツプ 「パークレーン(Parklane) ホテル」~1泊千五百円でダブルベッド、バスタブ、朝食付きのホテル!!
シェムリアツプは、世界的な観光地だけに物価は他の場所、特にタイと較べると全体的に高いが、ことホテルに関しては宿泊料金は全体的に安いのではないかと。 全部で7泊しましたが、最初に2泊宿泊したホテルからまず紹介します。 シェムリアツプ~ 「パークレーン(Parklane) ホテル」 宿泊代は1泊朝食付きで千五百円ちょっとだったかと...
再び早朝の「アンコールワット」へ行ってみたものの、サンライズは見る事が出来なかった。。。
シェムリアツプ滞在の最終日の早朝に、再び「アンコールワット」に。 一番最初の到着して次の日の午前中に訪れたが、この日の目的は塔の後から上がり赤く染まるサンライズ光景を見る予定だったが。。。 「アンコールワット」~シェムリアツプ街中から5km 朝5時過ぎにホテルを出て、便利だったのでこの日の午前中までの期限でレンタサイク...
シェムリアップ川沿いを散策~街中の寺院 「ワット プリアプロム レイス」を参拝しながら。。。
「アンコール国立博物館」を見学してからシェムリアップ川沿い街の中心まで歩くと、街中の喧噪とは違い静かで川沿いに木々が生えていて木蔭になっているので何とも気持ちが良く散策が出来ます。 ベンチがあったりここにも彫刻があったり、洒落たカフェがあり、この辺の路地では物売り達の休憩場所にもなっている様。 オールドマーケットの裏の川沿いに立派な寺院もあります。 ...
「アンコール国立博物館」、「ロイヤル インディペンデンス ガーデン」~シェムリアップ中心から歩いて行ける!!
アンコール遺跡から出土された石像、レリーフ、彫刻、調度品などが展示されている。 遺跡の中に保存しておけない物が、保存状態も良く各遺跡では見れない物があるので必見の価値があります。 「シェムリアップ(Siem Reap)」~「アンコール国立博物館」 各王の時代別、コンセプト別にそれぞれの展示室が分かれていていて、見易く美術館の...
「プサ ルー」、「プサ サマキ」~シェムリアップで地元の人々が利用するディープなローカルマーケットの光景!!(一部閲覧注意の画像あり!)
シェムリアップの中心街から少し離れた国道6号線沿いに、シェムリアップ最大の観光客はあまり立ち寄らない、地元の方がほとんどのローカルマーケットがあります。 中心街から1㎞ほど離れて処のまず国道の左側に、「「プサ サマキ」、暫くいった右側に「プサ ルー」が、プサというのは市場の意味らしい。 「シェムリアップ」~「プサ ルー」、「プサ サマキ」 ローカルマーケット...
シェムリアップの街中、オールドマーケット、ナイトマーケット、パブストリート界隈~昼と夜の様子!!
シェムリアップの街の繁華街は、「オールドマーケット」を中心に「アンコール ナイトマーケット」、「ヌーン ナイトマーケット」、「アートセンター ナイトマーケット」といくつかのマーケットが広がっている。 マーケットの側には「パブストーリート」があり、昼間、夜に限らず飲食店が連なっているので、全く不便さは感じない。 目次 「シェムリアップ」~「オールド...
「シェムリアップ(Siem Reap)」の街外れの夕刻の風景 ~シェムリアップ川沿いをのんびりと歩く!!
シェムリアップの街は想像していたよりも大きく、古い建物、新しい建物が共存している。 街中はどうしてもアンコール遺跡の街というのもあり、観光客、地元の方々で喧騒が著しいが、少し離れた処に行くと全く別の光景に出くわす。 「シェムリアップ(Siem Reap)」~シェムリアップ川沿い 街から少し離れただけで、バイク、車が通る道を堂...
ここカンボジアにもあったピラミッド!!~「コーケー(Koh Ker)遺跡群」プラサットトム プラン寺院。。。②
ピラミッドと言えば、エジプトが頭に浮かび、あとはマヤ文明のメキシコにもあるが、ここカンボジアにもあります。 コーケー遺跡群プラサットトムの中にある約35mで7段のピラミッド型のプランがそれ。 「コーケー遺跡群(Koh Ker)」~シェムリアップから北東へ100km 「 このコーケー遺跡群は、アンコール遺跡群のアンコールパスは対象で...
「コーケー(Koh Ker)遺跡群」プラサットトム~30以上の遺跡が残る、アンコールから一時移された王都!! ①
コーケー遺跡は、アンコールから900年代に14年ほど移された王都。 その後その時の王の死後に、再びアンコールに戻されたがその時に建てられた寺院、祠堂が今も30以上残されている。 「コーケー遺跡群(Koh Ker)」~シェムリアップから北東へ100km 「プリアヴィヘア遺跡」に行った後に、ここ「コーケー遺跡群」の「プラサットトム」に寄...
「プリアヴィヘア遺跡」世界遺産 天空の寺院~切り立った崖の上からの壮大な景観に感動!! ②
「プレアヴィヘア」はカンボジア語で、聖なる寺院という意味。 第一塔門から参道、階段を上り、最後の第五塔門を過ぎた処の断崖から絶景を望む事が出来ます。 この景観は、カンボジア側からでないとみられない。 「プリアヴィヘア遺跡(Preah Vihear)」~シェムリアップから北東へ250km 遺跡は所々木組みをして修復中の物もあ...
「プリアヴィヘア遺跡」世界遺産 天空の寺院~行き方、実際に行った方法。。。①
「プリア ヴィヘア遺跡」は、カンボジアとタイの国境にあるダンレク山地にある、ヒンドゥー教の寺院。 9世紀末にヤショーヴァルマン一世によって創建された寺院で、アンコールワットよりも古い遺跡。 2008年に、カンボジアでアンコールワットに次いで2つ目のユネスコ世界遺産に登録されました。 「プリアヴィヘア遺跡(Preah Vihear)」~シェムリアップから北東へ250km &...
「トンレサップ湖」~百万人が湖上生活をしているという、湖の上の街を訪ねる!! ②
「トンレサップ湖」には、湖上には至る所に浮家が建っていたり、船の上で暮らしている湖上生活者が百万人以上いると言われています。 この湖上の人口も雨季と乾季で水位も大きく変わる。 丁度行った時は1月~2月にかけてだったので、乾季だったが見た目には水があるようだが、雨季はもっと水が満たされているよう。 「トンレサップ湖(Tonle Sap Lake)」~シェムリアップか...
「トンレサップ湖(Tonle Sap Lake)」~シェムリアップ川から東南アジア最大の湖へクルーズ!!①
シェムリアップ近郊、南に約10km下ると、東南アジア最大の湖トンレサップ湖があります。 トンレサップとはクメール語で、「巨大な淡水湖と川」という意味。 乾季で琵琶湖の4倍、雨季になると20倍以上の大きさに膨れ上がります。 「トンレサップ湖(Tonle Sap Lake)」~シェムリアップから南へ10km 「クバール スピア...
シェムリアップ郊外のアンコール遺跡群他を廻るには~トゥクトゥクを利用して!!
アンコール遺跡群の各遺跡を廻るには、とても1~2日では足りません。 自分の場合、シェムリアップに7泊して7日券を購入し8日間滞在したが、歩いて行ける場所は、シェムリアツプの中心の街と「アンコール博物館」とその周辺ぐらい。 自転車を借りてで3日間廻りましたが、10㎞圏内は自転車で何とか行けましたが、それ以上の距離は無理。 そこで2日間は、トゥクトゥクをチャーターして...
「バンテアイ スレイ(Banteay Srei)」~東洋のモナリザと呼ばれているアンコール美術の至宝が。。。②
バンテアイ・スレイ遺跡は、「東洋のモナリザ」とも呼ばれるデバター像の浮き彫りで有名。 この遺跡一番の素晴らしさは、何と言っても女神像を含めた装飾レリーフの美しさ、精緻さがそのまま保存されている事で一見の価値は必ずあります。 「バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)」~シェムリアップから北東40km この「東洋のモナリザ」は...
「バンテアイ スレイ(Banteay Srei)」~赤色砂岩の美しいレリーフがそのまま残る寺院 ①
「バンテアイ・スレイ遺跡」は、アンコールワットの東北部に位置し、聖山プノン・クーレンの麓近くに位置する遺跡。 アンコール建築美術の中でも、際立った完成度を誇り傑作の一つです。 「バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)」~シェムリアップから40km 「バンテアイ スレイ」はヒンドゥー教の寺院遺跡で。バンテアイは「砦」、スレイ...
「クバール スピアン(Kbal Spean)」~川岸、川底の彫刻や碑文、聖水の滝、、暫し自然を満喫出来るトレッキング ②
シェムリアップ川の源流のひとつ、ストゥンクバールスピアン川の川岸や川底に、1000年ほど前に彫られたインド神話をモチーフとした彫刻や碑文などが見られます。 これらの彫刻によって川の水が、聖水となって流れている。 「クバール スピアン(Kbal Spean)」~シェムリアップから50km &nb...
「クバール スピアン」~シェムリアップ郊外 山の川の源流にある水中遺跡までトレッキング ①
シェムリアップから北東50kmのクーレン山の麓に、川の源流の意味を持つ「クパール スピアン」という川の中にあるという遺跡があります。 この源流はシェムリアップ川、トンレサップ湖、トンレサップ川を経てメコン川にそして東シナ海に繋がっている。 「クバール スピアン(Kbal Spean)」~シェムリアップから50km ここも...
「ロリュオス(Roluos)遺跡群」~「プリア コー(Preah Ko)」、「バコン(Bakong)」ここはシェムリアップ近郊で外せないポイント!!
アンコール地域に王都が出来るまでは、ここに王都が築かれていたとの事。 シェムリアップから首都のプノンペンまで結ばれている国道6号線を13㎞ほどの場所に、790年頃にジャヤヴァルマン2世にて楚が築かれ、インドヴァルマン1世が造営したのがここロリュオス遺跡群。 アンコールワットより歴史が古い遺跡。 目次 「ロリュオス(Roluos)遺跡群 」~シェムリアップから13...
「ベン メリア遺跡(Beng Mealea)」~密林に眠る巨大寺院、天空ラピュタの世界を探訪!!
ジャングルの中に埋もれ、崩壊された状態のまま残された手付かずの遺跡が「アンコール ワット」の東約50kmの地点にあります。 「天空の城 ラピュタ」の世界感、崩壊された状態のまま残された手付かずの遺跡。 「べン メリア (Beng Mealea) 遺跡」~シェムリアップから60km 苔が生え、熱帯樹...
「東メボン(East Mebon)」~干上がった池の上にあるピラミッド型寺院!!
「東メボン」は、巨大な東バライの貯水池の中心に建てられた寺院。 今は水が干上がっているが建設当時は池に浮かぶように建っていたとのこと。 . 「シェムリアップ」~「東メボン(East Mebon)」 3層の基壇の上に5つの祠堂が配されたピラミッド型の構造で、大きな象のレリーフが四方を見張るように佇んでいる。 &n...
「タ・ソム(Ta Som)」~随所に残るレリーフと愛らしい個性的なデヴァターは必見!!
「タ・ソム」は崩壊が進んでいるが、所々に美しいレリーフや個性的なデヴァターが残っている。 ここもジャヤバルマン7世の時代にバイヨンと同じ様式で、建造された仏教僧院。 . 「シェムリアップ」~「タ・ソム(Ta Som)」 「タ・ソム」には、個性的なデヴァターが他の遺跡と比べても多く、長い髪の毛を片手で掴んでいるデヴァター、大きなイヤ...
「ニャック・ポアン(Neak Pean)」~鏡張り湖の向こうの、聖なる池に浮かぶ祠堂!!
「ニャック・ポアン」は、湖上の貯水池の向こうに浮かぶ池に浮かぶ、万病を治すと信じられていたアナヴァタブアを模して造られた寺院。 池の周辺には4つの小池が配置され、中央の池には浮島のような祠堂がそびえている。 . 「シェムリアップ」~「ニャック・ポアン(Neak Pean)」 それぞれの池には人間や象などの頭部をかたどった樋口があり、池...
「クロル・コー(Krol Ko)」~インドのクリシュナ神のレリーフがある、ひっそりとした寺院!!
「クロル・コー」は、ラテライトの周壁に中央祠堂や経蔵が配された、バイヨン様式のこじんまりとした寺院。 破風のレリーフは、インドのクリシュナ神が山を持ち上げるインド神話の一場面を刻んだもの。 . 「シェムリアップ」~「クロル・コー(Krol Ko)」 「クロル・コー」の横には広い駐車場と何軒もの店があり、ここで飲食もできるがほとんど...
「バンテアイ・プレイ(Banteay Prei)」~荒れた小規模の寺院、その裏の濠跡には・・・こんな群れが。。。
「バンテアイ・プレイ」は、「プリア・カン」の先のメイン道から脇道に入った、石材が散らばった荒れていてほとんど修復もされていないような、こじんまりとした12世紀末に建てられた寺院。 . 「シェムリアップ」~「プリア・カン(Preah Khan)」 敷地内には、崩れかかった回廊、中央祠堂が残るのみだが表情豊かなデヴァターが見つめている。 この遺跡は...
「プリア・カン(Preah Khan)」~ギリシア神殿のような「聖なる剣」の名の仏教寺院!!
「プリア・カン」は、ジャヤバルマン7世がチャンパ軍との戦いに勝利した記念に建てた寺院。 王の父の菩提寺で、東西800m,南北700mの敷地に建てられ、ギリシア神殿を思わせる中央祠堂がある。 . 「シェムリアップ」~「プリア・カン(Preah Khan)」 「アンコールトム」の城壁を北門からでて暫く行くと、右側にあります。 シェムリアップ滞在4日...
「スラ・スラン(Sras Srang)」~王の沐浴場だった広大な人工池からの夕陽をと思ったが・・・。
「スラ・スラン」は、東西700m,南北300mの巨大な貯水池、ここもジャヤヴァルマン7世が10世紀に出来たものを12世紀に改修したもの。 池の中央には塔が建っていた形跡があり、沐浴して瞑想にふけっていたとのこと。 . 「シェムリアップ」~「スラ・スラン(Sras Srang)」 「タ・プローム」の見学につい時間を費やしてしまい、次に「バンテアイ・ク...
「トゥームレイダー」のロケ地の舞台、神秘的、退廃的~「タ・プローム(Ta Prohm)」!!
「タプローム遺跡」は、アンジェリーナジョリー主演の映画「トゥームレイダー」のロケ地としても有名。 血管のように遺跡に絡みつく溶樹が、より神秘的な雰囲気を醸し出している。 . 「シェムリアップ」~「タ・プローム(Ta Prohm)」 「アンコールワット」、「アンコールトム」からそんなに離れてない場所にあるだけに、ツアーのコース...
「タ・プローム(Ta Prohm)」~巨大な木の根が遺跡を覆いつくす、自然の驚異を感じる!!
「タ・プローム」は、巨大な樹木に踏み潰され、太い木の根っこと遺跡が深く絡み合っている遺跡。 12世紀末にジャヤヴァルマン7世が、母を弔う為に仏教寺院として建立したもの。 . 「シェムリアップ」~「タ・プローム(Ta Prohm)」 「タ ケウ」から少し下に要った処で、ここも自転車に乗って訪れました。 最初は仏教寺院として建てら...
再び「アンコールトム」内の遺跡群を求めて!~まずは空中参道のある隠し子伝説の「バプーオン」から
「スポンサーリンク」 「アンコールトム」内のバイヨンから一番近い位置にある「バプーオン」。 200mほどの空中参道の先にある隠し子伝説があるピラミッド型寺院で、かつてはバイヨンよりも高かったと言われてる。 シェムリアップ アンコールトム 「バプーオン」 「スポンサーリンク」 再び「アンコ...
滞在2日目も自転車に乗って・・・、まず向かった先は「パクセイチャムクロン(Baksei Chamkrong)」~鳥の伝説があるピラミッド型寺院へ。。。
「スポンサーリンク」 鳥が舞う都という意味の「パクセイチャムクロン」。 アンコールの都に敵の軍が攻めてきた際に、大きな翼をもつ鳥が現れ、翼を広げて王を守ったという伝説があります。 シェムリアップ 「パクセイチャムクロン」 「スポンサーリンク」 「スポンサーリンク」 ...
「アンコールワット Angkoor Wat」~回廊は壮大なレリーフのギャラリー、正に絵巻物の世界!!
「スポンサーリンク」 第一回廊の東西南北の壁面に彫られた浮き彫り画は、まさに絵巻物の世界で見ながら進むと一つの物語になっています。 シェムリアップ 「アンコール・ワット」 「スポンサーリンク」 この壁画は完成中途だったようだが、芸術の世界賜物で表現の自由がこちらに伝わってくるよう。 だた通路に...
シェムリアップに着いた翌日に、レンタサイクルを借りて真っ先に向かった先は~アンコールワット遺跡群「アンコールエンタープライズ(チケットセンター)」
シェムリアップの「アンコールワット遺跡群」のチケットの購入場所ですが、ガイドブックとかに掲載されている場所と違っていますので注意が必要です!! シェムリアップ 「アンコールエンタープライズ(アンコールチケットセンター)」 シェムリアップ空港に着いたのはすでに夜で、空港からホテルにはトゥクトゥクにて移動。 ホテ...
国際線も片道3千円で乗れちゃう~「エア・アジア」でバンコクからカンボジア シェムリアップへ向かう!!
バンコク「ドンムアン国際空港」からカンボジア シェムリアップに向かった方法は、航空機で料金も格安なLCC 「エア・アジア」。 他に鉄道、バスなどの方法もあるが、時間は余裕があるがこの航空券の安さに惹かれ、鉄道とバスを乗り継いで行きたい気もしたのですが、(宿泊代、その他の経費もみて)飛行機の移動の選択をしました。 「ドンムアン国際空港」~「シ...
カンボジア、タイの旅から帰って来て~アンコール遺跡群以外にも、カンボジアが辿ってきた歴史が凄い!!
プリア・ヴィヘア シェムリアップでは遺跡群だけではなく、自然も見所がかなりあります。 そこには必ず遺跡があったりしますが、タイ国境のアンコール遺跡とは別に世界遺産に登録された天空の寺院「プリア・ヴィヘア」の山頂からの光景が何とも言えなかった。 カンボジアの中央に位置し、シェムリアップとプノンペンを船でも行き来が出...
カンボジア、タイからの21日間の旅から帰って来ました~真夏から一気にまた真冬に逆戻り。。。
アンコールワット 昨日の夜、1月11日から出発しましたカンボジア、タイの旅から無事に帰国致しました。 今回は3週間、丁度21日間という今迄の自分にとっては長旅になりますが、旅に出ているとこの21日間の短かったこと。 あっという間に終ってしまった・・・。 今この辺は乾季ということもあり、一年を通しても陽が短い季節で朝の6時半過ぎでないと明るくならな...